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自己紹介?⑤

僕が住んでいたのは、パリから列車で1時間半くらい
いったところにある Reims(ランス)というシャンパーニュと
大聖堂で有名な街です。
パリに近くて語学学校があるという理由だけで選んだけど、
今になってはほんとにここに住んでよかったと思っています。
数少ないけれど、個性溢れるいい人達と知り合いになれたし、
日本ではなかなか手が出ないシャンパーニュをたらふく飲めました。
まあ、街そのものは色々あってそんなに好きじゃないんですけど。

飲むといえば、特にフランス人のJ-Fや日本人でフリーライターのNさん、
香港生まれのフランス人Tとはよく飲みました。
気がついたらワインが何本も空いてて、二日酔いは必至でした。
いつも「今日はほどほどにしよう」ってお互い言ってるのに、
結局いつものパターンに・・・。
特にNさんの家にお邪魔すると、必ず帰宅が翌朝になってた
気がします。

On a trop picole !(飲みすぎたな~!)
って何回言ったか・・・
(ワインバーの名前「PICOLE」はここからきてます。)
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| 自己紹介(?) | 23:00 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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自己紹介?④

後期試験、仏語→英語はなんとか赤点ラインあたりまで
くるようになったけれど(それでも9,5点で赤点)、英語→仏語が
たったの2点・・・。
「2点て!」

前期は分からない単語がいっぱいで、答案にはポコポコと
穴があったからある程度は覚悟してたけど、後期は英語、
フランス語ともそれぞれ単語はほぼ分かったし、時制や
性・数の一致も合ってたのにたったの2点・・・。
これはだいぶへこみました。


「翻訳は、ある言語 X から別の言語 Y へ全く同じ内容を
移すという 変換作業であり、Y は X の内容に対して忠実で、
さらにイディオマティック(慣用的)でなけれならない。」
という翻訳の定義やテクニックを学んだのは、後期試験の後でした。
(順番逆やろ~!)

しかしこの翻訳技術の授業が非常に面白かったです。
なんで僕が0点や2点になったかという理由が良くわかったし、
フランス語を学ぶ点でも目からウロコ的なことが
いっぱいありました。

例えば、英語はフランス語よりも視覚的で直接的な言語です。
 The top floor
は文字通り建物の一番上の階、つまり「最上階」のことですが、
フランス語では
 Le dernier etage
になります。(dernier は「最後の」とか「最近の」とかいう
英語の last あたる単語で、etage は「階」という意味。)

日本語で直訳すると「最後の階」です。
「え、最後の階?」って一瞬考えません?
上から見るのか下から見るのかでも変わってきます。

It feels like leather. (これ革みたいやな~)なら、
On dirait du cuir. (これ革みたいやな~)っていう感じなります。
「革と言うかもしれない」。
↑これがフランス語の直訳。

試験では、こういう変換を至るところでします。
これ、簡単じゃないです。

| 自己紹介(?) | 19:13 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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自己紹介?③

英文科ならまあなんとかなるだろうと思ってたんですが、
これがほんとに甘かった・・・。

例えば講義。
生徒数が多いため(多分僕と同じ理由で)、
講義はほぼ大講堂で行われます。
マイクを使った口頭での講義で、黒板には
一切書いてくれません。
教授はこっちのことは考えずに、「ちょっと首しめたろか?」
って思うくらい早口でベラベラと喋りまくります。
フランス人学生ですら全部書き取れずに周りに
聞いたりするくらいなので、僕は全くついていけません。
始めのうちは何一つ授業内容が理解できず、
大学に行くのがめっちゃ憂鬱になりました。

あと、翻訳試験の採点方法も厳しかったです。
(試験は現代文学の冒頭部分を翻訳することが
多かったです)
20点の持ち点の中から、ちょっとずつ減点されていきます。
性・数一致の間違いで-0,5点、時制の間違いで-1点、
単語の間違いで-1点、文脈の間違いで-2点、
「っぽくない」という理由で-1点・・・etc
10点を下回るといわゆる赤点です。
数百の生徒の中、翻訳試験に合格できるのは2割くらいでした。

僕はというと、最初の試験、仏語→英語が4点、
英語→仏語は・・・0点でした(゜-゜)

| 自己紹介(?) | 19:12 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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自己紹介?②

日本なら外国語を教える際、
まず数の数え方や挨拶の仕方、
曜日や色、This is a pen なんていう
基本的な構文なんかから始めるんでしょうけど、
僕の先生がまず黒板に書いたのは、

 Nul est parfait.

っていう短文でした。

この文の意味をフランス語で先生が
教えてくれはるんですが、フランス語が
分からないから(それを習いにいってる)意味が
全く分からない・・・。

周りの生徒も
「ええ~!?」
って感じでした。
 (Nul est parfait は、
  「完璧な者などいない」
  という意味)

今思うと、ほんとにフランスらしい一面です(^_^;)。

僕がいた頃は、高卒は国が行う
フランス語検定試験に合格しないと
大学に入れなかったので、語学学校で
一所懸命頑張りました。
試験に合格し、ランス大学に入れることに
なったんですが、興味のある学科が「License」
(当時、日本の3回生に相当)からしかなかったので、
とりあえず英文科に入ることにしました。

| 自己紹介(?) | 11:00 | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

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